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RPM 関連のFAQ。 RPM 関連のFAQ。 RPM の基本コマンド 新規インストール アップグレード アンインストール インストール済みリスト 参考情報 あるディストリビューションで glibc-x.x が必要と出て RPM パッケージが導入できない。 だれかつくってねーかなぁ 別のディストリビューション用の RPM パッケージを利用できますか? RPM パッケージの中身を取り出したい。 依存関係で入れたいパッケージをインストールできません RPM ファイルの命名規則を知りたい。 インストールされているパッケージを知りたい。 パッケージをアップデートすると設定ファイルが置き換わったりそのままだったりするのはなぜ? パッケージに含まれる設定ファイルが同じ場合 パッケージに含まれる設定ファイルに違いがあるが、従来のものも使える(互換性がある)場合 パッケージに含まれる設定ファイルに違いがあり、従来のものは使えない(互換性がない)場合 注意 正しく作られてないパッケージの場合 必要なライブラリ(ソフトウェア)がインストールされているのにそれを使用するソフトをコンパイルできません。 ××コマンドのソースはどこにあるのですか? RPMファイルの作り方 Source RPMのリビルドからインストールまでの作業は実際どのようにしますか。 Debian(deb)/Slackware(tgz) パッケージから RPM を作成できますか。 (Alien) インストール パッケージを変換 ソースファイルから RPM を簡単に作成できますか。 (CheckInstall) CheckInstall の使い方 (hoge-1.2.3.tar.gz をインストールするとき) 関連日本語解説サイト ダウングレード(古いバージョンのパッケージをインストール)したいとき 2ch Linux板 スレッド RPM の基本コマンド パッケージの追加や削除、アップグレードといったよく使う基本的な操作を説明します。 オプションの vh は詳細表示のためにつけてるだけで、無くてもOK。 新規インストール # rpm -ivh パッケージファイル名 新規インストール時にはさらに rpm -ivh --test パッケージファイル名 のように次のオプションが追加可能です。 --test (テストのみ実行し、実際にインストールはしない) --force (インストール済であっても強制的にインストール実行する) --nodeps (依存性を無視してインストールを行う。非推奨) アップグレード # rpm -Fvh パッケージファイル名 通常のオプションは -Fvh です kernel のアップグレード時のみ -ivh オプションでインストールするのが無難です。 # rpm -Uvh パッケージファイル名 アップグレードと新規インストールを兼ねます アンインストール # rpm -e パッケージ名 # rpm -e --nodeps パッケージ名 依存性を無視して強制的に削除を行う。非推奨 たとえばインストールしたパッケージのファイル名が hoge-1.2.3-4.i386.rpm なら、パッケージ名は hoge となります。 インストール済みリスト $ rpm -qa 表示されますが恐らく量が半端ではありません。 $ rpm -qa | grep hoge 普通はこうします。hogeに当てはまったもののみリストに表示されます。 $ rpm -qa | less どうしても全部表示したい時はページャーと一緒に使うのが普通。 参考情報 RPM HOWTO http //linuxjf.sourceforge.jp/JFdocs/RPM-HOWTO.html Manpage of RPM - JF Project http //linuxjm.sourceforge.jp/html/rpm/man8/rpm.8.html ターミナルから man rpm と入力しても詳細な解説が見れます。 あるディストリビューションで glibc-x.x が必要と出て RPM パッケージが導入できない。 ソースパッケージ (src.rpm) を探してリビルドしパッケージを作り直すか、ソースからコンパイルするか、必要とされているバージョンの glibc を採用しているディストリビューションのバージョンにアップグレードしましょう。 glibc (GNU C Library) は init, Bash を含め、Linux 上の C 言語で書かれたほとんど全てのソフトウェアが使用する極めて重要なライブラリです。glibc のアップグレードに失敗するとシステムが動作しなくなる危険があります。glibc を自前でアップグレードするのは避けた方が無難です。 だれかつくってねーかなぁ http //rpmfind.net/ ただし、つぎの項目を読んだうえで利用してください。 別のディストリビューション用の RPM パッケージを利用できますか? ディストロによって ビルドに使ったツール コンパイラのバージョン ライブラリのバージョン コンパイル時のオプション インストールするファイルの場所と構成 起動スクリプト/メニュー 初期化設定ファイル ソースコードを修正するためのパッチ とかが微妙に異なっていたりするのであまりおすすめしない。 特にビルド済みのバイナリパッケージは、できるだけその環境でビルドされたものを使った方がいいかと。 大体のシステムが似通っていれば、ソースパッケージを自分でビルドすれば使えることもある。 RHEL クローンなど、全体が大体同じ構成で作られている場合は、バイナリパッケージもそのまま使えたりする。 RPM パッケージの中身を取り出したい。 いったん rpm2cpio コマンドで cpio アーカイブに変換すれば取り出せます。 rpm2cpio hoge-1.0.0-1.i386.rpm | cpio -idm また tar.gz 形式に変換する rpm2tgz コマンドが用意されていることもあります。 rpm2tgz hoge-1.0.0-1.i386.rpm tar xvfz hoge-1.0.0-1.i386.tgz rpm-utils というのもあります。rpmパッケージを操作するスクリプト集です。rpm-get hoge-1.0.0-1.i386.rpm と入力するとパッケージに含まれるファイルが番号つきリストで出力され、rpm-get hoge-1.0.0-1.i386.rpm -n 3 と入力すると3番目を標準出力に出力します。 依存関係で入れたいパッケージをインストールできません まとめて指定しましょう 。 例えば rpm -Uhv hoge-1.0.0-1.i386.rpm と入力して Faild dependencies fuga = 2.0.0-1 is needed by 1.0.0-1 と表示される場合は、rpm -Uhv hoge-1.0.0-1.i386.rpm fuga-2.0.0-1.i386.rpm のように同時に入れればいいです。 RPM ファイルの命名規則を知りたい。 i686 は Pentium Pro 以降用に最適化がされたパッケージ です。386, 486, Pentium マシンで動く保証はありません。 これに対して i386 は 386 以降の x86 系すべての CPU 用 です。Intel の 386, 486, Pentium, Pentium Pro 以降のすべてで使用可能です。AMD の K6, Athlon, Duron でも使用可能です。 表示または名称 説明 i386 386 以降用 。x86 (IA-32) 系の全ての CPU で動く万能選手。その反面、あまり最適化されていない。 i486 486 以降用 に最適化されたもの。386 マシンで動く保証なし。 i586 Pentium 以降用 に最適化されたもの。386, 486 マシンで動く保証なし。 i686 Pentium Pro 以降用 に最適化されたもの。386, 486, Pentium, K6 マシンで動く保証なし。 k6 AMD の K6 以降用 に最適化されたもの。Intel 製の CPU で動く保証なし。K6 は基本的に i586 に含まれるので、K6 用の RPM がない場合、i586 で代用できる。 k7, athlon AMD の Athlon 以降用 に最適化されたもの。Intel 製の CPU, K6 シリーズ で動く保証なし。Athlon, Duron マシンは基本的に i686 に含まれるので、Athlon 用の RPM がない場合、i686 で代用できる。 ia32e Intel の 32/64bit CPU (EM64T) マシン用のもの。32bit CPU マシンで動く保障なし。 amd64, x86_64 AMD の 32/64bit CPU (AMD64) マシン用のもの。32bit CPU マシンで動く保障なし。 ia64 Intel の 64bit CPU (IA-64) マシン用のもの。32bit CPU マシンで動く保障なし。 ppc, ppc64, ppciseries, ppcpseries IBM の Power アーキテクチャ系 (PowerPC, POWER5, etc) の CPU を搭載した Mac とか iSeries 等のマシン用。x86 系のマシンに入れないように。 sparc, sparc64 Sun や富士通の SPARC 系の CPU を搭載したワークステーション等のマシン用。x86 系のマシンに入れないように。 alpha HP (旧 DEC、旧 Compaq) の Alpha 系の CPU を搭載したマシン用。x86 系のマシンに入れないように。 noarch 特定の CPU アーキテクチャに依存しないパッケージ 。フォント、PHP, Perl, Python スクリプト、設定ファイルなどが収録されています。 src ソースパッケージ (SRPM とも呼ばれる)。rebuild することで上記のパッケージをつくることができます。 インストールされているパッケージを知りたい。 ターミナルで rpm -qa と入力するとインストールされているパッケージの一覧を表示できます。一画面では収まらないので less, grep コマンドを併用してください。 パッケージをアップデートすると設定ファイルが置き換わったりそのままだったりするのはなぜ? 正しく作られた RPM パッケージなら、アップデートする際以下のような動作をするためです。 パッケージに含まれる設定ファイルが同じ場合 現在の設定ファイルをそのまま保持。 パッケージに含まれる設定ファイルに違いがあるが、従来のものも使える(互換性がある)場合 現在の設定ファイルはそのまま保持した上で、新規パッケージに含まれる設定ファイルは*.rpmnewという名前でインストール。 パッケージに含まれる設定ファイルに違いがあり、従来のものは使えない(互換性がない)場合 現在の設定ファイルと新規パッケージの設定ファイルを置き換え、従来の設定ファイルを*.rpmsaveという名前で保管。 ただし、普通は通常のアップデートで設定の書式の互換性がなくなったりすることはほとんどないので、設定ファイルが置き換わることはほとんどありません。 ディストリビューションのアップグレードの際には、設定ファイルの互換性がなくなる場合があるので、注意する必要があります。 注意 正しく作られてないパッケージの場合 RPM パッケージの spec 内で、設定ファイルを設定ファイルと指定していない(普通のファイルになっている)場合は、問答無用で新しいパッケージの設定ファイルに上書きされます。 必要なライブラリ(ソフトウェア)がインストールされているのにそれを使用するソフトをコンパイルできません。 たとえば、コンパイルに libhoge が必要な huga というソフトをコンパイルしようとしているのにエラーが出てできない場合。 devel パッケージを入れていますか?? rpm -qa | grep libhoge と入力してみて libhoge-1.0.0-1 とかしか表示されないならば、libhoge-devel-1.0.0-1.i386.rpm ような devel パッケージを入れて下さい。 devel パッケージにはインクルードファイルなど開発に必要な物が入っています。 ××コマンドのソースはどこにあるのですか? rpm -qf ×× でそのコマンドが属する RPM パッケージを調べる → そのパッケージの *.src.rpm を探す。 RPMファイルの作り方 簡単な方法は MakeRPMs にあります。 詳しく知りたい人は RPM HOWTO などを参照のこと。(日本語訳の方は最新の環境ではうまくいかない場合があるかもしれません。) RPM HOWTO (日本語訳) http //linuxjf.sourceforge.jp/JFdocs/RPM-HOWTO.html RPM HOWTO (原文) http //www.tldp.org/HOWTO/RPM-HOWTO/index.html Maximum RPM http //www.rpm.org/max-rpm/ RPMパッケージの作成 http //vinelinux.org/manuals/making-rpm.html Source RPMのリビルドからインストールまでの作業は実際どのようにしますか。 パッケージは、通常 Source RPM(SRPM) の形式でも配布されています。 メーラー Sylpheed の場合を例にして、簡単に説明します。 まず Sylpheed 公式サイトから ソースRPMとして提供されている sylpheed-1.0.0-1.src.rpm をダウンロードし、コンソール(ターミナル)より次のコマンドを入力します。 # rpmbuild --rebuild sylpheed-1.0.0-1.src.rpm .....................(途中経過省略) Checking for unpackaged file(s) /usr/lib/rpm/check-files /var/tmp/sylpheed-root 書き込み中 /usr/src/redhat/RPMS/i386/sylpheed-1.0.0-1.i386.rpm 書き込み中 /usr/src/redhat/RPMS/i386/sylpheed-debuginfo-1.0.0-1.i386.rpm Executing(%clean) /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.21632 + umask 022 + cd /usr/src/redhat/BUILD + cd sylpheed-1.0.0 + rm -rf /var/tmp/sylpheed-root + exit 0 Executing(--clean) /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.21632 + umask 022 + cd /usr/src/redhat/BUILD + rm -rf sylpheed-1.0.0 + exit 0 このログから分かるとおり、sylpheed のRPMパッケージは /usr/src/redhat/RPMS/i386/ ディレクトリに作成されました。そこで、今度はこのディレクトリに移動し、通常のインストール手順を実行すれば、 Sylpheed のインストール作業は完了します。 詳しくは Manpage of RPMBUILD (JM Project 内のページ) にあります。 http //linuxjm.sourceforge.jp/html/rpm/man8/rpmbuild.8.html Debian(deb)/Slackware(tgz) パッケージから RPM を作成できますか。 (Alien) Alien パッケージをインストールすれば、それぞれのあいだで相互変換することが可能となります。 Alien package converter http //kitenet.net/~joey/code/alien/ インストール root で rpmbuild -ta alien_8.53.tar.gz と実行します。 Checking for unpackaged file(s) /usr/lib/rpm/check-files /tmp/alien-8.53.build 書き込み中 /usr/src/redhat/SRPMS/alien-8.53-1.src.rpm 書き込み中 /usr/src/redhat/RPMS/noarch/alien-8.53-1.noarch.rpm /usr/src/redhat/RPMS/noarch に alien-8.53-1.noarch.rpm ができるので、これを通常の手順で展開すればOKです。 パッケージを変換 パッケージを変換するには、alien -* 変換するパッケージ と入力すればOKです。-* には -r (rpm), -d (deb), -t (tgz) が選べます。 rpm > deb 変換 alien -d hoge.rpm rpm > tgz 変換 alien -t hoge.rpm deb > rpm 変換 alien -r hoge.deb tgz > rpm 変換 alien -r hoge.tgz ソースファイルから RPM を簡単に作成できますか。 (CheckInstall) ソースから RPM を作成したいのなら、 CheckInstall を利用すると便利です。 CheckInstall 公式ウェブサイト http //asic-linux.com.mx/%7Eizto/checkinstall/ ドキュメント (documentation) http //asic-linux.com.mx/%7Eizto/checkinstall/docs.php ダウンロード (Download) http //asic-linux.com.mx/%7Eizto/checkinstall/download.php ソースコード checkinstall-1.6.0.tgz バイナリーパッケージ RPM バイナリー checkinstall-1.6.0-1.i386.rpm Debian バイナリー checkinstall_1.6.0-1_i386.deb CheckInstall の使い方 (hoge-1.2.3.tar.gz をインストールするとき) $ tar xzvf hoge-1.2.3.tar.gz $ cd hoge-1.2.3 $ ./configure $ make $ su # checkinstall 以上の作業で hoge-1.2.3-1.rpm ができるので、これを通常の手順でインストールします。 関連日本語解説サイト @IT:ソースファイルからRPMファイルを作成するには ダウングレード(古いバージョンのパッケージをインストール)したいとき アップグレードしたパッケージに不具合があった場合、もう一度、バージョンが古いパッケージをインストールしたいことがあります。このような場合には、`-U オプションとともに `--oldpackage オプションを用います。 # rpm -Uvh --oldpackage パッケージファイル名 2ch Linux板 スレッド rpm作成スレッド http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1034402194/
https://w.atwiki.jp/kuni/pages/7.html
■昨日 - ■今日 - ■合計 - Linux Tips システム管理編 そのうち分類します。 Linux Tips システム管理編コマンドラインからパスワードを設定する 2005/10/24 一般ユーザー全員にxxする 2005/10/25 大量のユーザーをファイルから登録する 2005/10/26 グループ用作業ディレクトリの作成 2005/10/29 どのパッケージからインストールされたファイルかを調べる 2005/11/1 rpmパッケージからファイルを取り出す 2005/11/03 ファイルは変更された? 意外と便利。 2005/11/4 RPMパッケージのインストール前後に実行されるスクリプトを調べる 2005/11/17 パスワードなしでリモートログインする 2005/11/26 決まった間隔でコマンド実行 2005/11/28 コマンドラインからパスワードを設定する 2005/10/24 コマンドラインからパスワードを設定するには、passwdコマンドの --stdin オプションを使うと便利です。 # echo qwer1234 | passwd --stdin user1 これでパスワード設定完了。 履歴にパスワード文字列が残るので注意! 一般ユーザー全員にxxする 2005/10/25 UNIX/Linuxでは、全ユーザーに対してxxを設定するというコマンドは 意外と少ないです。これは、多分、1ユーザーに対して設定するコマンドが あれば、シェルをつかって全ユーザーに展開できるからです。 ちなみにこんな風にやります。 # for user in $( awk -F $3 =500{print $1} /etc/passwd ) do echo $user done echo $user の部分をやりたいことに置き換えれば完了です。 ちなみに、uid=500以降の全ユーザーに対して実行できます。 nfsnobodyユーザーが含まれるのはご愛嬌… 大量のユーザーをファイルから登録する 2005/10/26 大量のユーザーをファイルから一気に登録するのもシェルを組んでしまえば一発。 たしか専用のコマンドもあった気がするけど、スクリプトでいきましょう。 まずは、ユーザー名とパスワードを列挙したファイルを作成します。 # vi user.txt user1 password user2 abcdefg taro aabbccd 後は、シェルでこのファイルを読み込みながらユーザー登録します。 # while read user pass do useradd $user echo $pass | passwd --stdin $user done user.txt 以上です。 グループ用作業ディレクトリの作成 2005/10/29 特定のグループのメンバだけが作業できるディレクトリを作成するには、 SUIDを使用するといいでしょう。こんな感じ。 # groupadd group1 # usermod -G group1 user1 # usermod -G group1 user2 # mkdir /work # chgrp group1 /work # chmod 2770 /work これで、/work ディレクトリで新規ファイルやディレクトリを作成すると 自動的に、group1 グループの所有になり、スムーズなグループ作業が できます。 どのパッケージからインストールされたファイルかを調べる 2005/11/1 起動スクリプトが置かれている /etc/rc.d/init.d ディレクトリなどに 気になるファイルを見つけたら、rpm コマンドを用いてパッケージ情報を 入手してみると意外と役に立ちます。こんな感じ。 # rpm -qf /etc/rc.d/init.d/portmap i オプションを付け加えても結構役立ちます。ちなみに l もOK. # rpm -qif /etc/rc.d/init.d/portmap rpmパッケージからファイルを取り出す 2005/11/03 デフォルトの設定ファイルを書き換えた挙句、 何をやったかわからなくなり、デフォルトの設定ファイルに 戻したいなどと思ったことありませんか? でもすでに設定ファイルは変更してしまったし…。 そんな時は、rpmパッケージからファイルを取り出しましょう。 使うコマンドは、rpm2cpio と cpio コマンド。 こんな風に使います。 # mkdir work # cd work # rpm2cpio xxxx.rpm | cpio -idm カレントディレクトリにパッケージ内のファイルが展開されるので 後は、コピーして使うべし。 ファイルは変更された? 意外と便利。 2005/11/4 設定ファイルとかプログラム自体でもよいが、ファイルが 変更かれたかどうかは、rpmコマンドで調べることができる。 # rpm -V パッケージ名 とすればよい。 何にも表示されなければ改変なし。表示されれば改変あり。 # rpm -qf ファイル名 | xargs rpm -V とすれば、パッケージ名がわからなくとも大丈夫。 ただし、パッケージからインストールされたファイルに限ります。 意外とインストール時に自動的に作られるファイルって多いんだよね。 /boot/grub/grub.confとか/etc/fstabとか。 上記のファイルが改変されたかどうかはrpmでは調べられません。 RPMパッケージのインストール前後に実行されるスクリプトを調べる 2005/11/17 RPMパッケージのインストールやアンインストール時には、自動的に スクリプトが実行される場合があります。 インストール前後に起動されるスクリプトは、--scriptsオプションを指定すると 調べることができます。こんな感じ。 # rpm -q --scripts openssh-server kernelパッケージをインストールするとブートローダーの設定ファイルが 勝手に書き換わるのも、このスクリプトのおかげです。 パスワードなしでリモートログインする 2005/11/26 セキュリティ強化が望まれる中、時代に逆行するようですが、 パスワード入力なしでどうしてもリモートログインや、 リモートでコマンドを使いたい方におすすめなのがsshの使用です。 sshでユーザーの認証に公開鍵認証を使用すれば、比較的安全に パスワードなしでのリモート操作が可能になります。 設定はこうです。 まず、リモートでコマンドを実行したい側(sshのクライアント側)で # ssh-keygen -t rsa とし、ユーザーの公開鍵と秘密鍵を作成します。 このとき、パスフレーズにはEnterキーを入力し、 NULLパスワードを設定します。 すると、パスフレーズで保護されていない秘密鍵を 作成することができます。 # ls ~/.ssh などとすると、id_rsaとid_rsa.pubができているはずです。 そして、sshのサーバー側の~/.sshディレクトリ内に authorized_keysというファイルをつくり、先ほどクライアント側で 作成したid_rsa.pubの内容をそのまま記述します。 これで完了です。 クライアント側から(sshの鍵を作成した側) # ssh サーバー名 とするとパスワードなしでログインできます。 ちなみにsshでのrootログインが許可されていれば rootユーザーでも可能です。 決まった間隔でコマンド実行 2005/11/28 リソースやネットワークのソケット状態の監視などを 行いたい時に便利なコマンドが、watchコマンド。 デフォルトでは2秒ごとにコマンドの出力を表示します。 出力結果をクリアして、再度コマンドの出力を表示するので 結構重宝します。使い方はこんな感じ。 # watch netstat -t なかなかいいでしょ。
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/27.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/06/13 04 15 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.debianインストール後から... 2.PCのIPアドレス固定 コメント 1.debianインストール後から... パッケージを更新して、OSを最新の状態にします。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade # ここでOS再起動を求められたら、OS再起動します。 Kaiを使用するLinuxアカウントにsudoを許可します。 $ su - # /usr/sbin/visudo ## Allow root to run any commands anywhere root ALL=(ALL) ALL ユーザー名 ALL=(ALL) ALL ← この行を追加します # exit $ ビルドに必要なパッケージを追加します。 $ sudo apt-get install build-essential LinuxWireless拡張操作用ツールを追加します。 $ sudo apt-get install wireless-tools 2.PCのIPアドレス固定 ネットワーク設定ファイルを編集します。 $ sudo vi /etc/network/interfaces #iface eth0 inet dhcp ← この行をコメントにします auto eth0 ← この行以降を追加します iface eth0 inet static address xxx.xxx.xxx.xxx network xxx.xxx.xxx.xxx broadcast xxx.xxx.xxx.xxx netmask xxx.xxx.xxx.xxx gateway xxx.xxx.xxx.xxx ネットワークを再起動します $ sudo /etc/init.d/networking restart 接続情報で、変更されたIPアドレスを確認します。 $ sudo ifconfig 以上で主な準備は終わり。 次は、kaiの設定です。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/70.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/26 20 27 wxGTKのソースファイル(SRPM)を入手、オプションを変更したRPMを作成する kaiengineに必要な32-bitのwxGTKを作成し、fedora 64-bit版にインストールする このページ内容の対象バージョン fedora 15 x86_64(64-bit版)でも確認しました fedora 14 x86_64(64-bit版)で確認しました fedora 13 x86_64(64-bit版)では未確認です バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります ページ内容は14確認時のものです 1.Mockのインストール 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 3.wxGTKライブラリのビルド 4.wxGTKライブラリのインストール コメント 1.Mockのインストール Mockをインストールする $ sudo yum install mock 自ユーザーをmockグループに追加する $ sudo usermod -a -G mock ユーザー名 $ groups 自ユーザー 自ユーザー wheel mock ← mockグループに所属している 32-bitビルド環境を作る $ cd /etc/mock $ sudo unlink default.cfg $ sudo ln -s fedora-14-i386.cfg default.cfg $ mock --init -r fedora-14-i386 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 mockbuildユーザーを登録する $ sudo useradd mockbuild -s /sbin/nologin $ mkdir -p ~/rpmbuild/{BUILD,SOURCES,SPECS,SRPMS,RPMS} $ echo "%_topdir $HOME/rpmbuild" ~/.rpmmacros wxGTKのソースコードをダウンロードし、インストールする $ cd ~ $ yumdownloader --source wxGTK $ rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm wxGTKのSPECファイルを修正する --enable-compat24オプションを削除する $ cd ~/rpmbuild/SPECS $ vi wxGTK.spec 変更前 --enable-timer \ --enable-compat24 \ ← この行を削除します --disable-catch_segvs 変更後 --enable-timer \ --disable-catch_segvs SRPMファイルを作成する $ rpmbuild -bs wxGTK.spec 3.wxGTKライブラリのビルド mockを使用して、32-bitのwxGTKをビルドする $ cd ~/rpmbuild/SRPMS $ mock -r fedora-14-i386 --rebuild wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm --target i686 4.wxGTKライブラリのインストール 32-bitのwxGTKの依存ライブラリをインストールする $ sudo yum install glibc.i686 libgcc.i686 libstdc++.i686 $ sudo yum install expat.i686 zlib.i686 $ sudo yum install gtk2.i686 gtk2-engines.i686 $ sudo yum install PackageKit-gtk-module.i686 libcanberra-gtk2.i686 $ sudo yum install SDL.i686 libXxf86vm.i686 ビルドした32-bitのwxGTKをインストールする $ cd /var/lib/mock/fedora-14-i386/result $ sudo rpm -ivh wxBase-2.8.11-3.fc14.i686.rpm $ sudo rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.i686.rpm 以上で、fedora 64-bitでの32-bit版wxGTKライブラリのインストールは終わり。 上へ戻る コメント fedora 14 x86_64 (64-bit版)での内容でページを作成しました -- kar (2011-04-20 21 44 16) fedora 15 確認を追記 -- kar (2011-05-26 20 27 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/a330hk/pages/31.html
リカバリ情報 ドライバの削除方法 (入れ直し) Step 2B-1 デバイスマネージャを開く Step 2B-2 "Usb Boot Device"を右クリック→プロパティ Step 2B-3 「ドライバ」タブに移動し、最下段「削除(U)」ボタンを押下 Step 2B-4 デバイス削除の確認に対し「OK」ボタンを押下 Step 2B-5 本体に対し、Bボタン長押し+Resetキーで、PCに再認識させる Step 2B-6 「新しいハードウェアの検出ウィザード」が開く →burning toolドライバの新規インストールへ 小技:デバイスマネージャを開くのはメンドクサイという人は →burning toolの「Install Driver」ボタン
https://w.atwiki.jp/physnote/pages/31.html
Linux系(ubuntu, lucid) hardyからアップグレード ディレクトリ名を英語化 mountの仕方の変更 anthyの設定 cups-pdf ログイン画面の変更 google日本語入力(mozc) TeX警告が出る dvipsでpsがつくれない dvipdfmでpdfがつくれない firefox4の導入 chromeをシークレットモードで起動する dilloのインストール Sun Javaのインストール ネットワークの共有フォルダーのマウント 個別の問題(適当に設定したら、なぜかうまくいった系)輝度調整(VAIO SZの場合) fluxboxだとfirefox上のyoutubeで音が出ない firefoxで画像が真っ黒になる 「Shift+Alt」が「ローマ字入力/かな入力切り替え」になってしまう update-apt-xapiを無効化 ネットにつながらない Canon printer driver 野良ビルドの例 hardyからアップグレード export LANG=C sudo apt-get install update-manager-core sudo do-release-upgrade --devel-release wget -q https //www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - wget -q https //www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - sudo wget https //www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/lucid.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list sudo apt-get update 再起動するところはエンター。設定変更はとりあえずNoで。 ディレクトリ名を英語化 sudo apt-get install xdg-user-dirs-gtk LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update mountの仕方の変更 gnome-mountはgvfs-mountへ変更。 http //superuser.com/questions/131918/gnome-mount-alternative-in-ubuntu-10-04-or-how-to-mount-partition-with-normal-use gvfs-mountの使い方が分からないので、とりあえずmountで我慢。 windows領域は sudo mount -t ntfs /dev/sda1 /home/[your_name]/_disk/ sudo umount /dev/sda1 みたいな感じで。 http //furyo.on-air.ne.jp/linux/ntfs.html anthyの設定 shift-spaceで起動するように変更。 cups-pdf 使えなくなっていたので、再インストールする。 sudo apt-get install cups-pdf http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=1468825 ログイン画面の変更 ユーザ名の非表示 gconftool-2 --direct --config-source xml readwrite /etc/gconf/gconf.xml.mandatory --type bool --set "/apps/gdm/simple-greeter/disable_user_list" "true" http //ubuntu-tutorials.com/2010/07/03/disable-login-screen-user-list-ubuntu/ パスワードの非表示 http //linuxquirks.blogspot.com/2010/04/gdm-haxx0rd.html google日本語入力(mozc) ubuntu10.04の場合 sudo add-apt-repository ppa japanese-testers/ppa sudo apt-get update sudo apt-get upgrade sudo apt-get install ibus-mozc ubuntu10.10以降は sudo apt-get install ibus-mozc だけでよろし。 # http //mypace75.blog92.fc2.com/blog-entry-695.html TeX 警告が出る 以下の警告 ** WARNING ** Failed to load AGL file "pdfglyphlist.txt"... ** WARNING ** Failed to load AGL file "glyphlist.txt"... の対処。 http //krakenbeal.blogspot.com/2010/05/dvipdfmxpdferror.html http //shotoku.exblog.jp/14310139/ http //w32tex.org/current/dvipdfm-w32.tar.xz dvipsでpsがつくれない dvips使うと *** glibc detected *** dvips free() invalid pointer みたいなエラーが出る。 対処法としてPPAのdvipsk-jaを導入する。 sudo add-apt-repository ppa cosmos-door/dvipsk-ja sudo apt-get update sudo apt-get install dvipsk-ja https //edge.launchpad.net/~cosmos-door/+archive/dvipsk-ja http //blog.livedoor.jp/vine_user/archives/51628671.html dvipdfmでpdfがつくれない 以下のエラー kpathsea Running mktexpk --mfmode / --bdpi 600 --mag 1+359/600 --dpi 959 rml-jis mktexpk don t know how to create bitmap font for rml-jis. kpathsea Appending font creation commands to missfont.log. の対処。 /etc/texmf/dvipdfmx/dvipdfmx.cfg の文末に f jis-cjk.map を追加する。 # ためしに、/etc/texmf/dvipdfm/dvipdfm.cfg の文末のみに追加した場合も試してみた。が、dvipdfmを修正した場合は、pdfをつくれなかった。 https //bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/texlive-base/+bug/581770 https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=8281 http //d.hatena.ne.jp/next49/20090314/p5 firefox4の導入 sudo add-apt-repository ppa mozillateam/firefox-stable sudo apt-get update sudo apt-get install firefox http //ubuntuapps.blog67.fc2.com/blog-entry-244.html http //d.hatena.ne.jp/jyukutyo/20110324/1300976608 chromeをシークレットモードで起動する chromium-browser --incognito dilloのインストール sudo apt-add-repository ppa d.filoni/dillo sudo apt-get update sudo apt-get install dillo # https //launchpad.net/~d.filoni/+archive/dillo 文字化けは /etc/dillo/dillorc を~/.dilloにコピーして、 font_serif="monospace" font_sans_serif="monospace" font_cursive="monospace" font_fantasy="monospace" font_monospace="monospace" http_language="jp" に適宜修正すれば直ると思われ。 あと、gtkrc.jaも~/.にコピーしてきた方がいいかも。 一応、他のバージョンも。 https //launchpad.net/~d.filoni/+archive/dillo/+packages http //packages.ubuntu.com/ja/hardy/i386/dillo/download Sun Javaのインストール http //d.hatena.ne.jp/Yoshiori/20100505/1273040380 http //d.hatena.ne.jp/pochio_pochiyama/20100502/p4 http //d.hatena.ne.jp/Syo-Takasaki/20100502/1272758298 http //d.hatena.ne.jp/jitsu102/20110703/1309619559 ネットワークの共有フォルダーのマウント http //homepage3.nifty.com/nasunu-i/Fedora7/WinSharedFolderClient.htm sudo mount -t cifs //LANDISKIP/USERNAME/ ./LANDISKNAME/ -o user=USERNAME 個別の問題(適当に設定したら、なぜかうまくいった系) 輝度調整(VAIO SZの場合) sudo apt-get install nvclock smartdimmer -s 15 http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=1557589 http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=1702863 # マウスポインタが消えたので、nvclock -S -10 は使わない。 # xorg.conf があってもマウスポインタが消えたので、 # xorg.conf も削除した。 fluxboxだとfirefox上のyoutubeで音が出ない pulseaudio を削除したら、なぜか音が出るようになった。 (FMV-BIBLO MG50L, SONY VAIO VGN-SZ90PS) vlc起動したら、なぜかyoutubeで音が出るようになった。 firefoxで画像が真っ黒になる (SONY VAIO VGN-SZ90PS) http //www.daemonforums.org/showthread.php?t=2199 と同じ現象か?Xorgのbugという噂。 Option "XAANoOffscreenPixmaps" "true" をxorg.confに書き込むと直るらしいが未検証。 「Shift+Alt」が「ローマ字入力/かな入力切り替え」になってしまう (PowerBook G4) http //d.hatena.ne.jp/kambara/20080104/1199512814 http //lqwerty.blog44.fc2.com/blog-entry-246.html update-apt-xapiを無効化 sudo apt-get remove --purge apt-xapian-index http //blog.donity.com/k1/index.php/2011/02/24/update-apt-xapi%E3%81%8Ccpu%E9%A3%9F%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%B6%E3%81%97/ http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=1062688 http //fumiokun.wordpress.com/2010/06/17/update-apt-xapi/ ネットにつながらない /etc/network/interfacesを適切にいじったあと、 sudo /etc/init.d/networking restart で再起動する。 Canon printer driver LIPSLXはにじむ。LIPS4はにじまない。 http //cweb.canon.jp/drv-upd/lasershot/linux/lips4linux.html http //cweb.canon.jp/drv-upd/lasershot/linux/lipslxlinux.html LBP7700Cなら/usr/share/ppdにある CNCUPSIRCSERIESLJ.ppd CNCUPSIRSERIESLJ.ppd CNCUPSLBPCSERIESLJ.ppd CNCUPSLBPSERIESLJ.ppd のうち、CNCUPSLBPCSERIESLJ.ppdを使うべし。 プリンタオプションは Device Type 4 に変更しておく。詳細はマニュアル http //pdisp01.c-wss.com/gdl/WWUFORedirectTarget.do?id=MDMwMDAwMDgzODA4 cmp=ACM lang=JA を落として読め。 野良ビルドの例 (例えばgnuplotなら)${HOME}/usr/local/srcに以下をつくっておいて走らせる。 #!/bin/bash #num=4.4.2 num=4.4.3 file=gnuplot-${num} rm ${file}.* wget http //sourceforge.net/projects/gnuplot/files/gnuplot/${num}/${file}.tar.gz tar -xvzf ${file}.tar.gz cd ${file} #./configure LDFLAGS="-lncurses" --prefix=${HOME}/usr/local ./configure --prefix=${HOME}/usr/local make make install cd - rm -rf ${file} *~
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/131.html
キーマップとかを好きに設定できるやつ。設定を~/.Xmodmaprcなどに書いておいて、 xmodmap ~/.Xmodmaprc とかってやると設定が適用される。keycodeを調べるには xev コマンドが便利。 pointer ディフォルトだと pointer = 1 2 3 4 5 6 7 8 とかってなってる。何番まで続くかは環境によるんかな。この番号が何に対応してるのか調べてみた。 1 左クリック 2 中クリック 3 右クリック 4 上にスクロール 5 下にスクロール 6 左にスクロール 7 右にスクロール 8と9はブラウザの戻る、進むらしい なので、たとえば pointer = 1 2 3 5 4 7 6 とすると上下左右のスクロールが逆になる(natural scroll)。阪大理学部科学計算・開発サークル -Circle for Science Caluculation and Development- - SynapticsタッチパッドをOSX Lion風に設定する 参考リンク XMODMAP(1) manual page Multimediakeys with .Xmodmap HOWTO UNIXの部屋 コマンド検索 xmodmap (*BSD/Linux)
https://w.atwiki.jp/keisks/pages/22.html
Ubuntu キーボードショートカット Ctrl+Alt+L 画面ロック Alt+F1 メニューを開く Alt+F8 ウィンドウサイズ変更 Alt+F7 ウィンドウ移動 Ctrl+Alt+T terminal Alt+Space 枠で右クリックと同じ Alt+F9 最小化 Alt+F10 最大化or最大化解除 Shift+F10 右クリックと同じ VMware Toolsインストール cp VMwareTools-7.8.8-328052.tar.gz /tmp/ tar -zxpf /tmp/VMwareTools-7.8.8-328052.tar.gz cd vmware-tools-distrib/ sudo ./vmware-install.pl vmware-toolbox sudo /usr/bin/vmware-config-tools.pl /usr/bin/vmware-toolbox 再起動 widget http //linuxsalad.blogspot.com/2007/06/screenlets.html コマンドetc 複数のグループに追加 usermod -G GROUP1,GROUP2(if any) USERNAME 使用中のshell echo $SHELL パスなしsshログイン http //ubuntu.u-aizu.ac.jp/004/index.html
https://w.atwiki.jp/linux-wiki/
こんにちは ようこそ。ここはLinux-Wikiです。 Linux(リナックス)とその関連をいろいろ載せます。 メンバー申請について 誰でも歓迎です。すぐ認めます。オートで認めてくれます。 書いたらここへ テンプレートで書いた後はLinuxのページ
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